人生を豊かにする「 奥行き 」がある世界

奥行き

初めにこのメディアのサブタイトルにもなっている「 奥行き 」について話したいと思います。

物事には表面的な部分と、見方を変えることで見えてくる「 奥行き 」が存在しています。

あなたの世界観を形成しているのは意識や物事の見方です。それが変われば世界は一変します。

そもそも 奥行き とは?

「 奥行き 」とは僕が好んで使っている言葉の一つですが、全ての物事には表面的な部分と、見方を変えることで見えてくるさらに奥の部分があります。

表面的な部分というのは、その人にとって理解しやすい見方なんです。

一見、悲惨な状況に見える様なことでも、その奥にはもっと深い意味があったり、もっと大きな気付きに辿り着いたりするのは割とよくあることです。

物事の表面しか見えない時、人はほとんどの場合において「自分からの主観」でその物事を見ています。

主観で物事を見るということ

この話をする時に、僕はいつも思い出すことがあります。

あなたも一度は耳にしたことがあると思いますが、「恵まれない子供たちに愛の手を」というフレーズ。

このフレーズ自体を批判するつもりは全くないけれど、ある子供がいて、その子を「恵まれていない」と定義しているのは誰だと思いますか?本人がそう言ったのですか?

それは、たまたま物や食べ物が溢れる環境に生まれて、物質的に困る事が少ない人が見た主観的な感想ではないでしょうか。

僕は思います。食べ物が少なく、病気が蔓延して、僕たちからみて苦しい思いをしているように見えたとしても、だとしても、その環境で過ごす人が「私は幸せだ」と言ってもいいじゃないですか。

そんな環境で生きて幸せなはずがない!と言うことはできません。あなたは恵まれていないんだよ!と刷り込むこともできない。

もちろん自分がサポートしたいからするのは自由です。でもそれはサポートしたいからするのであって、その動機が「恵まれていないからサポートする」となった瞬間にエゴイスティックなサポートになってしまうのです。

「恵まれていない」のではなく、「恵まれていないと思っている」のですから。

すでに幸せかもしれない。すでに満ち足りているのかもしれない。その上で自分がやりたいことはなんだろうか。

この先に、サポートという行為の「奥」があります。

奥行き

主観から距離をとる

自分のもつ主観(エゴ)からある程度の距離を取ると、他者の主観を体験する事ができるようになります。このメディアはそれを望む人にいくつかの知識やテクニックを伝える目的で生まれました。

そして、その奥行きの中でこそ生きて欲しい。遊んで欲しい。仕事をして欲しい。そういう人が増えていくことが僕の悦びです。

この記事にも、この文章にも奥があります。この世界を知ってしまった方は、元の世界に戻る事はできないでしょう。笑

物事の奥行きを理解することができる、奥行きと共に生きていくことができるというのは、豊かさの要素の一つだと思います。

この世界は素晴らしい。意識が少し変わるだけで全ての景色が一変する。そんな世界にようこそ!

動画ではこの世界観についてもう少し詳しく話しています。

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浅井 俊論 コンサルタント・投資家・リベル瞑想創始者
株式会社マスターズビレッジ代表取締役
元シンガー。 ボイストレーニングスクールと投資スクールのスタートアップに参加後、経営者のメンタル コンサルティングと物販事業を柱に起業。 ホールネス心理学をベースにした技術と独自の理論により、表面的に問題を取り除くのでは なく、問題の原因を探り解決に導くカウンセリングを得意とする。 心理学・精神世界を勉強する中で瞑想に興味を持ち、既存の瞑想では飽き足らずに独自のメ ソッドを構築。 起業から2年で自社以外に、2つのグループ会社を持つまでに成長させた経営者でもある。

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