挑戦 できない のは 心や意思の弱さじゃない!

挑戦する

仕事や夢など、なにかに 挑戦 できない 時、自己嫌悪してしまうことがあると思います。

挑戦できないことを、心の弱さや意志の弱さと捉えてしまうんですよね。

「その根底にある問題がなんなのか」これがわかると、心や意志の問題ではないということが見えてきます。どうしたらいいのかという解決策も見出すことができます。

ということで、今回はあなたの意識の根底にある、挑戦することを阻んでいるものについて話していきたいと思います。

挑戦 できない 自分を形成しているもの

察しのいい方はお気付きだと思いますが、『挑戦すること』というのは、自分にとっての普通から外れることです。つまり以前お話した、ホメオスタシスも大きく関わっているのですが、それとは別に関係性の問題があります。

僕たちは子供のころから「一人では生きていけない」とか「社会は甘いものじゃない」と刷り込まれてきました。

これらは種として僕たちの潜在意識の中に植え付けられています。

そして成長する過程で、受験に失敗したり、部活でレギュラーを取れなかったり、好きな人と付き合うことができなかったといった、実際に自分がやりたいことが叶わない瞬間を体験した時に、その種は芽を出します。

芽を出す

その時に「社会は甘くない」と感じるのではなくて、「ああ、やっぱりそうなんだ」という確信が、ただの刷り込みだったものを自分の考えに変化させてしまうのです。

その瞬間、あなたの中に社会というものに対する観念が生まれます。『社会は甘くないものなんだ』と。

この観念をもとに社会との関係性を築いてしまうと、「どうせ成功しないだろう」「やろうとしたことはだいたい上手くいかないだろう」という発想が生まれてしまいます。

仕事のやり方や夢に挑戦するスタイルを作っているのは、この観念と関係性なのです。

傷つくくらいなら挑戦しないとか、夢はただ想像の中で描くものなんだとか、どうせ失敗するのだから挑戦するのはバカみたいなことだ、という考え方になっていくのです。

挑戦 できない 自分との付き合い方

一方で、本当は挑戦したい自分もいます。

挑戦できる人に憧れたり、結果を出した人を見て、どうして自分は一歩を踏み出すことができないのかと、自分の心の弱さや意志の弱さを責めて自己嫌悪に陥ってしまう。そうした自分を守るために、失敗した人を嘲笑ってみたり、成功した人を自分とは関係のない話だと切り離してみたりするわけです。

もちろんそういう人が悪いということではありません。そうじゃない自分になりたいと思う人もいれば、そんな自分が好きな人もいます。

僕は、好きな自分でいることが一番自然なことだと考えています。

歩む

ここに居たいな。そういう自分を受け入れて、アップダウンのない人生を歩んでいきたいなと思うのであれば、『挑戦できないという』考え方から、『挑戦しない』という考え方にシフトしてみてください。

自分の選択を肯定感を持って受け入れるんです。そうすると、挑戦する人と本当に素直に心から対等に接することができます。

比較して自分を卑下することがなくなります。どちらかが優れているというわけではないんですよ。自分も素晴らしく、相手も素晴らしいのですから。

反対に、もしあなたが『挑戦したいのにできない自分が好きじゃない』ということであれば、社会との関係性を変える必要があります

社会との関係性を変える方法

社会との関係性を変えるためには、根底にある観念を書き換えていきましょう。

観念の中には、自分が『こんな観念を持っていた!』と気づくだけで手放せるものもあるのですが、今回のように年月をかけて持ち続けたものは、確信が深くなっています。

最初の体験で芽生えた種は、次なる体験、さらにその次の体験と体験を重ねるごとに養分を蓄え、しっかりとした根を張り、どっしりとした大きな木に育っているのです。

枝を落とし、幹を切り倒し、根を掘り起こすためには、小さな成功体験を重ねたり、成功した人と行動を共にして情報を取り入れ、自分の確信を『成功するのは当たり前』という方に寄せていかなければなりません。

思い出してみてください。実際にはあなたにもたくさんの成功体験があったはずです。けれど、それらはあなたが築いた社会との関係性の中で、埋もれてしまったんです。

今までは、そこにスポットを当てることができなかったわけです。といっても、埋もれてしまった過去の出来事から臨場感を得るというのは、なかなか難しいものです。

ですから、目の前の小さな出来事一つ一つから、成功するという感覚を存分に味わう必要があります。

やろうと決めたことができた、いつもならここで挫けてしまうのにここまでできた!といったように、できなかったことよりも、できたことに積極的に目を向けるようにしましょう。

ポジティブな言葉の積み重ねが、観念を書き換える鍵になります。

積み上げる

まとめ

挑戦できないことの根底には、ホメオスタシスの作用と、社会との関係性があります。

自分の心や意志の弱さを憂いているあなたは、しっかりと自分と向き合う強さを持っています。

自分と向き合うことができるのであれば、次に踏み出すべき一歩を踏み出すことができるはずです。

そういう自分を受け入れて、アップダウンのない人生を歩んでいきたいなと思うのであれば、挑戦できないという考え方から、挑戦しないという考え方にシフトしましょう。

社会との関係性を変えたいと思うのであれば、成功体験を重ねたり、成功した人と行動を共にして、自分の確信を「成功するのは当たり前」という方に寄せていきましょう。

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浅井 俊論
浅井 俊論 コンサルタント・投資家・リベル瞑想創始者
株式会社マスターズビレッジ代表取締役
元シンガー。 ボイストレーニングスクールと投資スクールのスタートアップに参加後、経営者のメンタル コンサルティングと物販事業を柱に起業。 ホールネス心理学をベースにした技術と独自の理論により、表面的に問題を取り除くのでは なく、問題の原因を探り解決に導くカウンセリングを得意とする。 心理学・精神世界を勉強する中で瞑想に興味を持ち、既存の瞑想では飽き足らずに独自のメ ソッドを構築。 起業から2年で自社以外に、2つのグループ会社を持つまでに成長させた経営者でもある。

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