体験者の声  リベル瞑想に出会ったからこそ独立できた!

体験者の声

神奈川県在住 Kさん 31歳 男性

僕は元々、脳科学や引き寄せ、瞑想など精神世界に興味があり、自己イメージや自身の潜在意識が現実に対してどのように影響を与えていくのかを知りたいと考えていました。

僕自身サラリーマンとして長く営業職をしていた経験があります。

営業職を経験されたことがある方はわかるかもしれませんが、例えば上手く受注が取れている時は驚くほど成果が伸び続けるのに対して、一度成績が落ち込んでしまった時は中々そこから這い上がることが難しく、同じ仕事をしているのにここまで差が出るのはなぜなのか。とよく考えることがありました。

もちろんお客さんの状況もそれぞれ違いますし、外的要因もあると思います。ただ、それだけでは説明が付かない何か別の要因があると考えていました。

いつもなら引き寄せなかったクレームを引いてしまったり、お金がないお客さん先にばかり訪問してしまったり、受注のキャンセルが届いたりと自分自身の状態が悪い時に限って追い討ちをかけるように次々にトラブルが起きたからです。

僕はこれらの現実は、もしかすると自分自身が引き寄せているのではないか?と考えるようになっていたのです。

その中でリベル瞑想に出会ったのが約1年前でした。

リベル瞑想では「自分自身の状況、感情を俯瞰してただ観察する」という時間を過ごします。

その中で不思議なほど気付きを得ていくのです。この気づきというものが、自分自身を根底から覆すほど大きな財産となります。

いわゆる解放に近いと思います。

例えば、僕はアルバイトやサラリーマンの経験が長く自分で事業を興して報酬を稼ぐという経験をしていません。だからこそ自分でも気付かなかったお金に対する固定観念があったのです。

それは「お金は大変な思いをして稼ぐもの」という固定観念です。

もちろんお金を稼ぐことは容易ではありません。自分の知恵や経験、スキルを総動員して得られるとても大切なものです。

ただ、そのお金がどのように入ってくるか。という所に自分自身、「お金は大変な思いをして稼ぐもの」という思い込みがあったのです。それはある意味で自分の時間を切り売りして稼ぐしかない。という意味合いにも取れます。

瞑想中に気づいたことは、「お金はどのような形で自分に入ってきてもいいんだ。そして楽しみながら稼いでもいいんだ」ということでした。

この感覚に気付いてからはお金に対して前向きな感情が増えていきました。そこから副業でお金を稼ぐことができ、サラリーマン時代には思いつきもしなかったサラリーマンを辞めて独立するという行動を起こすことができるまでになりました

これからもリベル瞑想を続けながら、あらゆる固定観念を解放していきます。

そして自由な考え方。生き方を自分自身で見つけていきたいと考えています。

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浅井 俊論
浅井 俊論 コンサルタント・投資家・リベル瞑想創始者
株式会社マスターズビレッジ代表取締役
元シンガー。 ボイストレーニングスクールと投資スクールのスタートアップに参加後、経営者のメンタル コンサルティングと物販事業を柱に起業。 ホールネス心理学をベースにした技術と独自の理論により、表面的に問題を取り除くのでは なく、問題の原因を探り解決に導くカウンセリングを得意とする。 心理学・精神世界を勉強する中で瞑想に興味を持ち、既存の瞑想では飽き足らずに独自のメ ソッドを構築。 起業から2年で自社以外に、2つのグループ会社を持つまでに成長させた経営者でもある。

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